テーマ:太陽・恒星

太陽風

 これまでに何度も出てきました“太陽風”。  もう少し、きちんとした知識に基づく復習をしておかないと、これからの記事にも差し障りが出るでしょう。  磁気嵐やオーロラの原因。  以前、太陽風とオーロラについて書いた内容はこちら。 《結論からいうと》  太陽風の正体は、プラズマのガスです。  太陽風の届く範囲を太陽圏という。…
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太陽系の誕生3(原始惑星)

微惑星が形成されていくと、原始太陽系円盤に晴れたような隙間が出来てきて中心の原始太陽を確認することが出来るようになっていきます。 この頃、原始太陽はゆっくりと重力収縮を続けていくことにより、温度も段々と上がっていったと考えられています。 そして、ガス円盤の中では、微惑星が原始太陽の周りを回ることになります。 ですが、お互い(微惑星…
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太陽系の誕生2(微惑星)。

微惑星は、直径が数キロメートルの小天体です。 微惑星の数は太陽系全体で100億個といわれています。 理解度を深めるためにも是非こちらも見てくださいね。 惑星フムフムの地球編。 ついでに、5月22日からの「星の誕生 (1)・ (2)・(3) 」シリーズもよろしく。 この頃、微惑星にはある特徴がありました。 …
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太陽系の誕生1(塵が集まる)。

原始太陽の収縮が終わるとガス円盤は冷え始めて固体の塵が集まり始めます。 (この、固体の塵というのは、ケイ酸塩など) 以後、塵という。 大きさとしては、1000分の1ミリメートルにも満たない無数の塵が、回転するガス円盤の遠心力と原始太陽の引力に引き寄せられて、集まってきます。 そして、その小さな塵は、集まってくる途中でくっつき合って成長…
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原始太陽系円盤。

原始太陽の周りに取り残された星間雲が引き寄せられて回転によって平べったいガス状の円盤ができる。 これが、原始太陽系円盤であり、太陽系の元になる。 直径は、中心から半径100天文単位(役150億キロメートル)くらい。 質量は、太陽の役1%と考えられています。 原始太陽は、収縮によって輝いていると考えられているが、周りのガス…
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初期の原始太陽。

生まれたばかりの原始太陽は今よりも半径が十倍大きく明るさも十倍だったと考えられています。 中心部の温度は低いのでまだ、水素を燃やしてヘリウムにかえる核融合反応が始まっていませんでした。
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太陽の誕生2。(超新星爆発から原始太陽誕生まで。)

<<超新星爆発>> この頃の星にも、やはり寿命があり、太陽の質量8倍以上の星が終焉を迎えるとき、「超新星爆発」という大爆発を起こすそうです。 これによって、星の、内部で核融合反応などで圧縮され、生み出された<炭素・窒素・酸素、そして鉄などの金属>を含むありとあらゆる種類の元素が宇宙空間にちりばめられていきます。 <解説> …
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太陽の誕生。1(ビッグバンの後から、銀河誕生まで。)

今から137億年前、電子と陽子がはじけてビックバンという現象で宇宙が誕生しました。 ビックバンで膨らんでいく前の宇宙はとても熱を帯びていると考えられています。 ですが、次第に広がり、膨張をしていきながら宇宙は冷えていきます。 銀河や星は、この冷えていく過程でつくられたと考えられています。 膨張をしていくということは、密度の高い(…
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