テーマ:神話・民話

ゼウスの妻と子供達

ゼウスは、クロノスから王の座を奪ったあと。 最初の妻、ヘラとの間に子を設けますが。 ヘラ以外にも子供を設けていた。 (いよ! この、好色時代男!!) 以下に、箇条書で記します。 〔1:デメテルとの間に出来た神〕 ・ペルセポネ 〔2:ヘラとの間に出来た神〕 ・アレス ・へパイストス 〔3:アルクメネ〕 ・ヘラクレス 〔…
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ゼウスのはじめの妻、ヘラ。

今回はヘラの紹介です。 永い年月を経て、父親クロノスとの戦いに勝利したゼウスは、人間でいうところの姉にあたるヘラと結婚します。   この結婚という表現が味噌。 ヘラは、別名ユノー。 嫉妬深いとされるがそれも甲斐性なしなゼウスのせい? 結婚の女神でローマ神話ではユノ(英語読みではジュノーJUNO)六月のJuneの語源。 ここ…
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戦の神と軍神。そして農耕の神としての存在。

このblogでは、先週から【惑星フムフム(火星編)】がスタートしたので、火星の英語名MARSについてお話ししましょう。   火星のMARSは? ローマ神話の戦いと農耕の神とされています。 もうひとつ、 ギリシア神話の同一視されているアレスは? ゼウスとヘラの子供でオリュンポス十二神の一柱であり、戦いを司る神です。 [ちょっ…
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ゼウスは人気者。

ゼウス→ユピテル→ジュピター!   これらは、全てギリシア神話でいうところのゼウスの別の呼び名です。 ローマ神話では、同じく主神ユピテル。 それを英語読みしたのが、ジュピター。 こちらでは、自然現象を司る神であり、特に雷を操るというところは一緒でしょう。 忘れちゃならないのが!? 木星の英語名にもジュピターと名付けられていま…
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クロノスからゼウスへ

前回は六番目に生まれたゼウスを救うために、母親レアがガイアに助言を受けてひそかにクレタ島でゼウスを生みます。 その後、クロノスには身代わりとして石を産着に包んで与えたという話しをしました。 ゼウスはクレタ島の精であるクレス達に保護され、アマルティアという優しいニンフ達に教養を受けて育ちました。 それらは、全てゼウスを助けたいという母…
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クロノスの光と影#02

前回は、クロノスが母親のいうとおりに父親ウラノスの性器を切り取り、天空へと追いやったご褒美として、戦国時代の下克上の如く二代目の神の王になるまでのプロセスを紹介しました。 ここまでの話だと、これからは順風満帆だと思われますね! なにせ、世界を統べる王となったのですから。 だが、このあと彼(クロノス)は父親が言い残した奇妙な預言の呪縛…
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クロノスの系譜。

ウラノスは男性器を切り取られた後に追放される。 代わって、クロノスが母の約束通りに世界を統べる王となった。 ここでは、その後の展開をわかりやすくする為の予習として、クロノスからの系譜を簡単に紹介します。 クロノスは最初にレアと結婚します。 レアはクロノスの姉妹です。 【クロノスとレアの子供達】 《オリュンポス神族》 (1)ヘ…
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クロノスの光と影#01

ガイアのところで、鎌を指し示しながら子供達に父親に罰を与えるように提案した際に、クロノスのみが名乗り出たと話しました。 今回は、このクロノスにフューチャーしてみましょう。 クロノスが名乗り出た時の語り種がこんな感じで伝えられています。 「母上、その役目は私が引き受けましょう。恥知らずな行いを最初にしたのは父上の方なのですから。あん…
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タルタロス

地獄の底。 エロスやガイアと同じ最初の神。 同じ地の下に位置する冥府ハデスよりも、もっと底の世界で神々すら忌み嫌い近づかない世界。 距離にして、天と地と同じくらいとされている。
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ガイア(エピソード01)

ギリシア神話の初期に登場してくる大地の女神ガイア。 息子にあたるウラノスとの間にティタン十二神をもうけることから起こる出来事を紹介します。 ティタン十二神についての紹介はこちら。 【第一章;ことの発端】 ウラノスは、ガイアとの間に出来たキュクロプスとヘカトンケイルをもうけるのですが・・・。 自分が支配する世界に、このような怪物が存…
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ガイアの子供達。

ギリシア神話を知る上では、神々の系譜を知ることが、混乱しなくてよいと思います。 依って、あらゆるギリシア神話の中心的な存在を生み出した頂点といっても過言ではない『大地の女神ガイア』に焦点を合わせてみました。 大地の女神ガイアは、前、前回(一月九日)に出て来た『ティタン十二神』以外にも子供を産んでいます。 『ティタン十二神』の前は…
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天地創造のレシピ。

日本のイザナギとイザナミのお話しのように世界中には、ありとあらゆる天地創造の神話が残されています。 ギリシア神話も、その例外ではありませんでした。 〈宇宙生成論〉といって、いくつかの話が伝承されています。 【ギリシア神話の作り方(食材)。】 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ (1) 最も有名なのが、“ヘシオドス”の『神統記』…
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始めるにあたって。

ギリシア神話のはじまりは、かなり気になりますね! 天体の名前の由来などで、調べる過程において、私は断片的な話を見て、どのように扱うべきか悩みました。 でも、天体の名前を把握することによって、発見した当時の時代背景や空気を知ることで文化だったり、価値観を広げることができると思い、調べてみようと思いました。 これまでにも、様々な人がギリ…
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【ティタン十二神】

宇宙に浮かんでいる天体には、たいていは名前が付けられています。 彗星のように発見した人の名前などもありますが、私は神話から因んだ名前が圧倒的に印象に残ります。 ギリシア神話の逸話は沢山あって大変なので、ここでは何も特記しなければ『神統記』にならいます。 【ティタン十二神】 英語でティターンまたはタイタンとも言う。 19…
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