テーマ:惑星フムフム(土星)

土星のオーロラはスケールも桁違い!

ここ数日、太陽風について触れているのでもう少しおはなしをしましょう。 土星でも、オーロラを観測することができます。 ですが、土星の場合。大気の成分が地球と異なる為、可視光(目視)で確認できません。  オーロラの厚みは最上層の雲から1600km以上の地点まで達します。  土星の磁場はとても強く、地球の…
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エンケラドゥス#03(新たな謎と希望)

前回の内容で、 〉カッシーニの報告によって、割れ目の近くに降った新しい氷の中から、単純な炭素化合物の検出に成功している。 〉ジェット状の噴出。 というところは気にかかります。 では、それほどまでの火山活動を起こさせる熱源は一体、なんなのか? 現在、科学者達の推測では。 (1) 衛星の内部に閉じ込められた放射性物質の影響。 (…
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エンケラドゥス#02(カッシーニからの最新データ)

カッシーニからの観測では、エンケラドゥス南極付近の“トラの縞(しま)”と呼ばれる長い氷の割れ目から水蒸気と氷の粒子による大きなジェット状の噴射が宇宙空間まで達していることが確認されている。 エンケラドゥス南極付近の温度は予想されていたよりも七十度も高かったので、地表に近い氷を溶かし、上昇気流を生むには条件が整っているとされています。 …
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エンケラドゥス#01(特徴)

〈おはやし〉 べ、ベン、ベン、ベン、ベン、ベン。 〈拍手〉 えぇ、『呼ばれて飛び出て、ジャ、じゃ、ジャ、ジャ〜〜ン。』という登場の仕方をするのがハクション大魔王。 呼ばれてもないのにしゃしゃり出るのが、あたしのカミさん。 〈・・・。〉 みなさん目が点になってますが大丈夫ですか? 私のこと覚えてますか? そう、タイタンの時に来…
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衛星タイタン#02(ホイヘンスからのデータ)

今回のカッシーニのおかげで、タイタンに対して様々な貴重なデータを得ることが出来るようになった。 ホイエンスを着陸させたことで実際の状況を把握することができるようになったからだ。 まず、人口衛星カッシーニと着陸機ホイヘンスについて、もう一度おさらいしてみよう。 <<カッシーニとはどんな探査機なのか?>> NASAと欧州宇宙機関(ESA…
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タイタン#01(特徴)

〈おはやし〉 べ、ベン、ベン、ベン、ベン、ベン。 さあ、真打ちの登場!。 長年に渡り人類に地球と同じ生物が存在できる星なのか? ベン、ベン。 疑問が尽きないタイタンのの出番がやってまいりました。 (いよ!待ってました!!) えっ?お前は誰だ。 えぇ、それはまた別の機会を設けてもらってなんかの時に自己紹介させていただくというこ…
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ミマス

土星の衛星ミマス。 半径185.404Km 公転周期0.9424218日(自転周期も同じ) 発見年月日は1789/09/17。 発見者ウィリアム・ハーシェルに因んだ最大規模のハーシェルクレーターは直径130Kmにも及びミマスの大きさから考えると破壊されてもおかしくない衝撃が想定されている。 現に、クレーターの反対側ではその痕跡が見ら…
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ディオーネ。

〈氷の衛星ディオーネ。〉 土星の衛星で四番目に大きい星。 土星から377,400Kmにいちする。 半径560Km。 表面温度−186.56度。 密度は土星の衛星の中ではタイタンに次いで大きい。 1684年にカッシーニによって発見される。 珪石もあるがほとんどが氷。 基本的に多くの天体は、神話や民話から由来しています。 この…
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FILE5衛星とリング#4(カッシーニからの報告)。

衛星とリングの相互作用の影響は、1980年のボイジャー1号、1981年のボイジャー2号でもいくらか解明されていました。 ですが、今回のカッシーニの探査活動によって、より鮮明で詳しい情報データが発見されました。 1;2004年6月、「Aリング」の中にごく小さな衛星が幾つも存在するという証拠を発見した。 2;「Fリング」内で、細いリング…
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FILE5衛星とリング#3(リングと衛星と原始太陽系の関連性)。

土星のリングと衛星は、原始太陽系円盤のモデルとされています。 その特徴から原始太陽系円盤から惑星が出来る過程を知る手がかりが見られると思われています。 <主だった衛星の特徴> 1;直径数キロメートルの小さなものから、水星よりも大きいタイタンまである。 2;「パン」は、最も内側を廻る衛星。その引力で塵を引き付けて周囲の空間を掃除し、…
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File5衛星とリング#2(リング)。

前にも少し触れたのですが、もう一度きっちりおさらいします。 土星の輪をはじめて観測したのはガリレオ・ガリレイだと言われています。 1610年のことでした。 当時、同時に二つの衛星を発見しているそうです。 ガリレオは、この他にも木星の衛星も発見しています。 その後、カッシーニやホイヘンスなどの観測や、1980年のボイジャー1号、198…
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File5 衛星とリング。#1(二年衛組。出席とりま〜す。)

【おことわり】 今回の内容は、土星の衛星があまりにも多いので、ザザーッと、簡単に紹介だけにします。 衛星の保有数太陽系最多なので、単なる名前の羅列だけだと飽きてしまいます。なので、考えた結果、実際に書くスペースの見た目などから授業コント風にしてみました。 もし、御見苦しいと感じられる場合、そういう方の為に最後の方に同じ順番で名前だけ…
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File4 土星の誕生。

土星は46億年程の昔、原始太陽を中心に渦を巻いていた塵とガスの円盤状の「原始太陽系円盤」の内部で誕生したと考えられています。 最初の工程は地球と似ています。 塵の粒子等が徐々に集まり、やがて引力が強くなり周囲の物質を引き寄せて岩と鉄の塊となり、地球の数倍のコアができます。 そのコア(核)が、水素ガスの巨大な雲を引き寄せてガス…
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File03 土星の特徴。

(1)太陽から314.3億kmの距離にある。 (2)自転周期は、10時間47分06秒。 (3)太陽系の惑星では木星の次に大きい。 (4)赤道面の直系は約12万536km。 (5)水星・金星・地球・火星と違って、大半がガスで出来たガス惑星である。 上記の自転周期は10時間47分06秒となっているが。 こちらもカッシーニが観測した…
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File02 打ち上げから土星軌道到着まで。

今回は、探査機カッシーニが土星の軌道に乗るまでの道程を紹介しましょう。 1997年10月15日。 アメリカ合衆国フロリダ州ケープカナベラル宇宙基地からタイタン4型ロケットで打ち上げられる。 1998年。 一旦、反対方向の金星へ向かい引力を利用するスイングバイという燃料をあまり使わない方法で勢いを付けて地球に戻ってくる。 1999…
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File01 土星探査機「カッシーニ」。

カッシーニの写真。 ↓↓↓↓↓↓↓ 2004年07月01日(日本時間)土星の軌道に到着した探査機カッシーニは、これから4年以上の歳月をかけて土星の内部やリングの仕組み、衛星などの調査を行う予定です。 すでに、データは地球に送られて、分析された上で発表されているものもある。 その中には、パイオニア11号、ボイジャー1号…
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